ジュエリーコンシェルジュ原田信之

諏訪貿易が提供しているジュエリーの相続資産の査定・仲介のサイト「宝石ドットコム」の責任者:原田信之のブログ

2011年09月

「オークションで評価される宝石」その1

新たに「オークションで評価される宝石」という記事をスタートします。
月に1回程度アップします。
資産性も視野に入れた「宝石購入マニュアル」として活用してください。
宝石ドットコムに同じタイトルでコーナーも作りますので後からまとめて読むことも出来るようにします。

「オークションで評価される宝石」その1

「宝石は買う時は高いけど売るときは二束三文ではないの?」と言う質問を良く受けます。
確かに宝石は投機には向きません。投資にもお勧めしません。
しかし、適切に選べば長い間身に着けて楽しんだ後に確かな価値が残る唯一のものではないでしょうか。
ここでは代表的な還流市場としてのオークションで宝石がどう評価されるか例にとりながら選び方のアドバイスをします。

1.装身具の3分類
装身具を大きく分けると以下の3つになります。

・宝石を主体とする装身具
・貴金属を主体とする装身具
・その他の装身具


「宝石を主体とする装身具」は、宝石の美しさを引き出すことを主眼として作られますので、最低限の貴金属を使って宝石の美しさを最大限に見せることに注力しています。
スタイルの選択さえ間違わなければ世代を超えて「受け継がれる」ジュエリーになります。
「貴金属を主体とする装身具」は、まず貴金属で時代にあったフォルム(形)を作ります。
メレーダイヤモンド等が留められているものもありますが、流行に合わなくなれば最終的には地金に戻すため「溶かされる」運命にあります。
「その他の装身具」は、一般的にアクセサリーと言われています。
貴金属以外で作られた装身具なので、最終的には「捨てられる」運命にあるので価値はありません。
還流市場で評価されるには「宝石を主体とする装身具」を選ぶことです。


次回は宝石種について。


ho-seki.com 「オークションで評価される宝石」

Roughdiamond.jp

Roughdiamond.jp Top

今日は諏訪貿易からお知らせです。
弊社が8月にオープンしたダイヤモンド原石オンラインショップRoughdiamond.jpが好評です。
まだ出品数が少ないにもかかわらず、売却済みも増えてきています。

Roughdiamond.jp online shop

このサイトの特徴は、以下の3つです。

1.ダイヤモンドの原石について知らなくても、種類、産地、肌合い、サイズについて丁寧に説明したページで勉強することができます。

2.販売されている原石は説明ページの通りに種類、産地、肌合い、サイズによって分類されているので、それぞれの違いが良く分かります。

3.写真がきれい。更にそれぞれの原石には回転している動画がついているので手に取るように分かります。

Roughdiamond.jp classify

この機会に世界でただ一つ大自然の創造物であるラフダイヤモンドを手に入れてみませんか。


http://roughdiamonds.jp



誕生 デージーシリーズ

お知らせが遅くなりましたが、宝石ドットコムの逸品シリーズ更新しました。
今回は、遊び心がある可愛らしいジュエリーです。
それぞれのリングの詳細については毎月個別にご紹介しますので楽しみにしてください。
デージーシリーズ

カラーストーンの花芯、ダイヤモンドの花びら。可憐で清楚な一輪のリング。
「ユリオプスデイジー」という花をご存知ですか?華やかさはないのですが、シンプルで可憐で、見ているだけで楽しくなる花です。このユリオプスデイジーがそよ風で揺れる様をイメージしたのが、新しく誕生したデイジーシリーズです。
本来、わたしがバイイングする石は、ジュエリーに仕立てたときメインストンになるような、大粒がメインです。ところが、ときどき買い付けの現場では、「本来は扱わないサイズだけれども、あまりにも美しい」と思える、中粒の宝石に出会うことがあります。
宝石は唯一無二、本当に美しいものは稀少ですから、出会ったときが買い時です。とはいえ、こうして手元に集まった格別に美しい中粒のカラーストンを、どんなジュエリーに仕立てたらよいだろうか。これは非常に悩みました。
ヨーロッパのジュエリーは、メインストンになるような宝石は、基本的には3ct以上です。中粒の石を無理にメインストンリングにすると、とても貧相な仕上がりになります。その代表がテーパーバケットとメレーダイヤで取り巻いた小粒のメインストンリングです。
それではいったいどうやって、このサイズの色石を活かしたらよいだろうと考えた末、同程度のサイズのダイヤモンドを思い切りよく使って、花のジュエリーにしようという発想が生まれました。・・・

続きは、ホームページで。
宝石ドットコム逸品シリーズ


Profile
ギャラリー
  • Christie's Hong Kong
  • Christie's Hong Kong
  • Christie's Hong Kong
  • Christie's Hong Kong
  • Christie's Hong Kong
  • Christie's Hong Kong
  • ライブドアブログ