2016年最初のブログは「Gimelの世界」です。
あるコレクターの方からコレクションをお預かりしました。
せっかくですので私のディスクリプション(説明)をつけてご紹介します。
Gimelさんにお伺いしたわけではありませんので、勘違いがありましたらご容赦ください。

Gimelさんについては内外でたくさんご紹介されていますので説明する必要はありませんが、一言で言うと「将来ジュエリーの歴史でラリックやJARのような別枠で扱われる可能性のあるブランド」です。


3作品を明日から連続でご紹介します。

明日からの添付画像はクリックすると大きくなります。
さらにクリックするともっと大きくなります。