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<title>ジュエリーコンシェルジュ原田信之</title> 
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<modified>2010-03-05T06:39:15Z</modified> 
<tagline><![CDATA[諏訪貿易が提供しているジュエリーの相続資産の査定・仲介のサイト「宝石ドットコム」の責任者：原田信之のブログ]]></tagline> 
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<copyright>Copyright (c) 2010, hoseki_harada </copyright>
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<title>Fancy Blue Diamond Melee size</title> 
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<modified>2010-03-04T21:33:44Z</modified> 
<issued>2010-03-04T22:24:56+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">
大変珍しいメレーサイズのファンシーブルーダイヤモンドです。
オーストラリアのアーガイル(Argyle)鉱山産です。
ご覧のようにブルーと言うよりグレーの方が近いので、業者はメタリックブルー(metallic blue)と言います。
このサイズのブルーダイヤモンドで鮮やかな青色...</summary> 
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<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/0/5/0547f84f.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/0/5/0547f84f-s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="ファンシーブルーダイヤモンドメレーサイズ" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/e/4/e4c16697.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/e/4/e4c16697-s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="ファンシーブルーダイヤモンドクローズアップ" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
大変珍しいメレーサイズのファンシーブルーダイヤモンドです。<br>
オーストラリアのアーガイル(Argyle)鉱山産です。<br>
ご覧のようにブルーと言うよりグレーの方が近いので、業者はメタリックブルー(metallic blue)と言います。<br>
このサイズのブルーダイヤモンドで鮮やかな青色は殆どありません。<br>
<br>
南アフリカやブラジル、古くはインド産のグレー味の少ないブルーの色の起源はホウ素（boron)ですが、グレー味の強いオーストラリアのアーガイル鉱山の起源は水素（hydrogen）です。<br>
<br>
価格は、近年のカラーダイヤモンドの流行で同じサイズのカラーレス(最高品質）の10～20倍と法外な価格がつけられていますが、珍しいだけでジュエリーに仕立てても美しいとは言い難いものです。<br>
まさにコレクターアイテムと言えるでしょう。<br>
<br>
このようにアントワープのマーケットは、ダイヤモンドに関する様々な要望を満たしています。<br>
<br>
]]> 
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<title>ピンクダイヤモンド原石</title> 
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<modified>2010-03-04T21:39:10Z</modified> 
<issued>2010-03-02T19:05:32+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">○Pink Rough Diamond

ピンクダイヤモンドを含む珍しいオーストラリアのアーガイル（Argyle）鉱山産の原石です。
アントワープでは、タイミングが合えば様々な原石を見ることが出来ます。
但し、研磨業者は出来るだけ早くポリッシュ（研磨済み）にしなくては商売になら...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://harada.ho-seki.com/archives/51502804.html">
<![CDATA[<b>○Pink Rough Diamond</b><br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/2/2/22899fd9.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/2/2/22899fd9-s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="ファンシーカラーダイヤモンド原石" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/d/8/d8da9367.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/d/8/d8da9367-s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="ファンシーカラー原石クローズアップ" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
ピンクダイヤモンドを含む珍しいオーストラリアのアーガイル（Argyle）鉱山産の原石です。<br>
アントワープでは、タイミングが合えば様々な原石を見ることが出来ます。<br>
但し、研磨業者は出来るだけ早くポリッシュ（研磨済み）にしなくては商売にならないので、原石の状態で手に取れるのは僅かな期間です。<br>
<br>
アーガイル鉱山はもともとブラウンが大量に産出する鉱山です。<br>
原石の状態で綺麗なピンク色のものもありますが、このようにブラウン味のあるピンクの原石からも稀に綺麗なピンクに仕上がるものがあります。<br>
ソーイングや研磨の角度で生まれるファンシーカラーの世界は、カラーレスのダイヤモンドとは異なるノウハウを必要とします。<br>
他の産地のピンクダイヤモンドもブラウン味はありますが、アーガイル鉱山のピンクダイヤモンドはブラウン味が強いのが特徴です。<br>
<br>
特筆すべきことは、アーガイル鉱山はメレーダイヤモンドサイズで濃いピンク色を産出することで、他の鉱山では殆ど見ることが出来ません。<br>
反対に2カラットを超えるような大粒で美しいピンクダイヤモンドの産出は、ブラジルや南アフリカ等の鉱山に軍配があがります。<br>
このことは、ジンバブエのサンダワナ鉱山の小粒エメラルドと、コロンビア産の大粒エメラルドのサイズと美しさの関係に良く似ています。<br>
ダイヤモンドにも鉱山ごとに特徴があります。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<title>Feb 2010 Antwerp　4</title> 
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<modified>2010-02-28T07:08:01Z</modified> 
<issued>2010-02-28T08:51:06+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:hoseki_harada.51468935</id> 
<summary type="text/plain">
○Mumbaiの重要性

アントワープに居ながらインドのMumbai(Bombay)の重要性を語るのは気が引けますが、避けて通ることが出来ません。
アントワープが研磨地から集荷地へとその機能を変えて久しいのですが、いまや集荷地としての地位も危うくなっています。
工賃の高騰...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://harada.ho-seki.com/archives/51468935.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/d/1/d169db92.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/d/1/d169db92-s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="Antwerp" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<b>○Mumbaiの重要性</b><br>
<br>
アントワープに居ながらインドのMumbai(Bombay)の重要性を語るのは気が引けますが、避けて通ることが出来ません。<br>
アントワープが研磨地から集荷地へとその機能を変えて久しいのですが、いまや集荷地としての地位も危うくなっています。<br>
工賃の高騰により研磨が出来なくなってからも、多くの原石の取引が行われていることと、ユダヤ系の会社がイスラエルや東南アジアで研磨したダイヤモンドをアントワープに集めて販売していたので、その地位も保たれてきました。<br>
90年代以降、インド系の資本が乗り込んでユダヤ系から主導権が移りました。<br>
但し、その頃はDTC(De Beers)の原石販売のシェアが高く、インド系の躍進を恐れて、大粒石やファンシーシェイプに向く原石はインドには殆ど渡しませんでした。<br>
21世紀に入り、DTCのシェアが低くなり原石の調達に制限がなくなると、インドの潜在能力が開花しました。<br>
同時期にレーザーによるソーイングやコンピューターによる厳密な歩留まり管理が始まり、古典的な研磨地の優位は一気に失われました。<br>
結果、あらゆるサイズ、種類のものがインドで研磨されてアントワープやニューヨークに持ち込まれました。<br>
何故、インドで研磨されたダイヤモンドがアントワープやニューヨークに持ち込まれるのでしょうか。<br>
それは、バイヤーが集まると言う以前に、GIAやHRDという国際的なレポート発行会社の存在があったためです。<br>
その最後の砦もGIAのMumbai支店の開店で崩れ去りました。<br>
規模の大きいインド系の会社は主な消費地に支店を持っています。<br>
インドでGIAのレポートがつけられたダイヤモンドはアントワープやニューヨークを経由しないで直接消費地に送られることが多くなります。<br>
その結果、アントワープにもテルアビブにも商品が減ってきています。<br>
現在、Mumbaiが抱えている問題は、快適性に欠けるという点だけです。<br>
世界のバイヤーがかの地で快適に過ごす事が出来たら、Mumbaiの地位は更に揺るぎのないものになるでしょう。<br>
発展著しい中華圏や中東に近く、日本とヨーロッパの中間に位置していることも優位に働くでしょう。<br>
実は、20年以上前にMumbaiの空港近くに新しいダイヤモンド取引所（<a href="http://wikimapia.org/172270/Bharat-Diamond-Bourse">Bharat Diamond Bourse</a>)の開設が計画され、実際に出来上がっています。<br>
既に殆どの会社が現地に部屋を確保していますが、周辺インフラが整っていないことと中途半端な数の会社が移った時のデメリットを考えて、未だオフィスの移転はこう着状態です。<br>
いずれリーダーが現れて、一斉に移動が始まり、空港も含めて周辺のインフラが整備されれば、鬼に金棒のダイヤモンドセンターが登場します。<br>
筋書き通りに事が運ぶか分かりませんが、これからもインドの重要性が変わることはありません。<br>
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<title>Lollipops</title> 
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<modified>2010-03-01T23:00:30Z</modified> 
<issued>2010-02-27T00:30:21+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:hoseki_harada.51467916</id> 
<summary type="text/plain">
○ちょっと一息

これは何でしょうか。
Fancy Orangeのダイヤモンドの顕微鏡写真？
それともマンダリンガーネット？

いいえ、これはただのキャンディーのクローズアップです。


アントワープのレストランのお茶うけについてきたLollipopsです。
日本語では「ぺろぺろキャ...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://harada.ho-seki.com/archives/51467916.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/1/6/1616dda0.JPG" width="200" height="160" border="0" alt="Lollipops close up" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
○ちょっと一息<br>
<br>
これは何でしょうか。<br>
Fancy Orangeのダイヤモンドの顕微鏡写真？<br>
それともマンダリンガーネット？<br>
<br>
いいえ、これはただのキャンディーのクローズアップです。<br>
<br>
<br>
アントワープのレストランのお茶うけについてきたLollipopsです。<br>
日本語では「ぺろぺろキャンディー」とでも言うのでしょうか。<br>
<br>
ヨーロッパの食べ物の造形には惹かれるものがあります。<br>
如何にもにも1本1本手作りで作りましたと言わんばかりの好い加減の姿をしています。<br>
もちろん大量生産されたものですが、日本のように型に入れて同じに仕上げるのと大違いです。<br>
どこか懐かしいものを感じさせます。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/f/f/ff1052f1.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/f/f/ff1052f1-s.JPG" width="250" height="333" border="0" alt="Lollipops" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
日本のケーキはどれも綺麗で揃っています。<br>
味も洗練されていて申し分ないのですが、やはりパリの街角にあるものと比べると物足りません。<br>
どこかでちょっと力が抜けていて、逃げ場があります。<br>
あちらのお洒落も同様に全部決めすぎないでわざと隙を作ります。<br>
<br>
宝石は、本来自然が作ったものなので、不完全でもちろん隙もあります。<br>
我々が作る装身具はどうでしょうか。<br>
がちがちになりすぎていないでしょうか。<br>
このキャンディーのような装身具を作りたいものです。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<title>Feb 2010 Antwerp　3</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://harada.ho-seki.com/archives/51467907.html" />
<modified>2010-02-26T10:00:15Z</modified> 
<issued>2010-02-26T11:49:26+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:hoseki_harada.51467907</id> 
<summary type="text/plain">
○鵜呑みにしない　その２
昨年頂いたお問い合わせにやっと答えることができる良いサンプルが見つかりました。
大変お待たせいたしました。

上の写真は、アントワープの友人のところで撮影しました。
彼はファンシーカラー専門の業者です。
大きさを問わなければ、考えられ...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://harada.ho-seki.com/archives/51467907.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/c/4/c4ff8a5b.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/c/4/c4ff8a5b-s.JPG" width="299" height="109" border="0" alt="Fancy Intense Purplish Pink" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<b>○鵜呑みにしない　その２</b><br>
<a href="http://harada.ho-seki.com/archives/51423388.html#comments">昨年頂いたお問い合わせ</a>にやっと答えることができる良いサンプルが見つかりました。<br>
大変お待たせいたしました。<br>
<br>
上の写真は、アントワープの友人のところで撮影しました。<br>
彼はファンシーカラー専門の業者です。<br>
大きさを問わなければ、考えられる殆どの色を持っています。<br>
<br>
ご覧になって、皆さんにも一つ一つの色が異なることは分かりますね。<br>
どれも1カラットサイズです。<br>
<br>
カラーグレードは、3つとも全く同じです。<br>
<br>
<b>Fancy Intense Purplish Pink</b><br>
<br>
これをご覧になれば、カラーグレードだけで美しさを判断できないのが良くわかると思います。<br>
<br>
ブラウン味の強いもの、全体に色が乗っているもの、中心に色が集中しているものとさまざまです。<br>
<br>
更に私は、Fancy Vivid Purplish Pinkよりも美しいFancy Intense Purplish Pinkをいくつも見たことがあります。<br>
<br>
カラーグレードだけではありませんが、レポートの鵜呑みは禁物です。<br>
<br>
美しさは、自分で判断します。<br>
<br>
]]> 
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<title>Feb 2010 Antwerp　2</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://harada.ho-seki.com/archives/51467900.html" />
<modified>2010-02-25T13:55:25Z</modified> 
<issued>2010-02-25T19:33:04+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:hoseki_harada.51467900</id> 
<summary type="text/plain">
○会社経営としてのLabo

昨年よりアントワープのマーケットにGIAのレポート（ドシエ含む）が氾濫しています。
ラウンド、ファンシーシェイプを問わず0.2カラットサイズのようなメレーサイズにまでレポートがついてきます。
お陰でブローカーもバイヤーも一苦労です。...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://harada.ho-seki.com/archives/51467900.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/5/3/53f77c71.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/5/3/53f77c71-s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="GIA Grading Report" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<b>○会社経営としてのLabo</b><br>
<br>
昨年よりアントワープのマーケットにGIAのレポート（ドシエ含む）が氾濫しています。<br>
ラウンド、ファンシーシェイプを問わず0.2カラットサイズのようなメレーサイズにまでレポートがついてきます。<br>
お陰でブローカーもバイヤーも一苦労です。<br>
かつては、１つのパーセルに何十個と入っていたので、ブローカーは背広の内側に収納できる程度の大きさのケースで十分でしたが、現在は１つ１つにレポートをつけて持ち歩かなくてはならなくなり、大きなアタッシュケースが必要です。<br>
バイヤーもパーセルから大きな紙の上にザラっと空けて、何十個も一遍に検品するので作業が早く出来ました。<br>
現在は、1つ1つをパーセル（タトウ紙）から出して行うので時間がかかり、量が多いとこの作業だけで腱鞘炎になりそうです。<br>
<br>
今回は、1カラットサイズから2カラットサイズまでVSクオリティーを買ってみようと思い2日間で300～400個ほど集中的に見てみました。<br>
結果は愕然とするものでした。<br>
いつもの基準で買うことが出来るものが殆どありません。<br>
クラリティーグレードは内包物の多寡の程度ですが、VS-SIクラスの基準が全く変わっていました。<br>
若干乱暴ですが、一言で言うとグレードが一つずつ上がっています。<br>
例えば、以前のSI1がVS2に、VS2がVS1に、という具合です。<br>
甚だしいものは、SI1がVS1と2グレードの差が出ています。<br>
VVSクラスはそれほどの変化が感じられなかったので、VSからSIクラスの幅が低いほうに向かって広くなっています。<br>
<br>
私のダイヤモンドの買い付けの基本は、カラーはシェイプと大きさでターゲットが異なりますが、クラリティーグレードは出来るだけVSクラスを中心に欠点がなく特徴となるインクルージョンを選んで買っています。<br>
もちろん透明度が高いことを確認したうえでの選択です。<br>
今までもVS2という範囲は、欠点となる内包物が多いために50個に1つぐらいしか選ぶことが出来ませんでしたが、今回の変更ではVS1も含めて200個に1個ぐらいしか買うことが出来ません。<br>
<br>
繰り返しお伝えしますが、「レポートは鵜呑みにしない」で下さい。<br>
レポートでは「美しさ」は分かりません。<br>
「欠点」なのか「特徴」なのかも本物のプロでなければ分かりません。<br>
このような事実が分かれば、4Cを並べたインターネットのサイトで購入するような愚かな事は出来ないはずです。<br>
<br>
蛇足ですが、GIAに確認しても変更の確認は出来ないでしょう。<br>
GIAはインドのMumbaiで教育とレポート発行のサービスをスタートさせました。<br>
2カラット未満は殆どMumbaiで行われているとも言われています。<br>
人件費から考えると無理もありませんが、スタンダードの変更はブランドにキズがつきます。<br>
競争相手のグレーディング範囲を眺めながら行うような商業主義はGIAには似合いません。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<title>Feb 2010 Antwerp　1</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://harada.ho-seki.com/archives/51467562.html" />
<modified>2010-02-25T13:50:30Z</modified> 
<issued>2010-02-24T16:36:18+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:hoseki_harada.51467562</id> 
<summary type="text/plain">
今年は世界的に厳しい寒波に襲われていますが、ここアントワープも先週は雪で交通がマヒ状態でした。
緯度からすると結構な寒さなところですが、普段は意外と雪は多くありません。
そのため、ひとたび大雪が降ると慣れていないので自治体の対応が遅れてパニックになりま...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://harada.ho-seki.com/archives/51467562.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/3/e/3e5a796a.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/3/e/3e5a796a-s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="24th FEB 2010 Antwerp View" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
今年は世界的に厳しい寒波に襲われていますが、ここアントワープも先週は雪で交通がマヒ状態でした。<br>
緯度からすると結構な寒さなところですが、普段は意外と雪は多くありません。<br>
そのため、ひとたび大雪が降ると慣れていないので自治体の対応が遅れてパニックになります。<br>
幸い今週は、雨で済みそうなので、一安心です。<br>
但し、時折吹く突風に飛ばされそうになります。<br>
もちろん、傘は役に立ちません。<br>
何度も濡れたドブネズミのようになりました。<br>
<br>
さて、こちらでは昨年から続く原石高のポリッシュ（研磨済み）安に苦しんでいます。<br>
一昨年の後半のリーマンショック以降、過熱した原石価格も急激に下落して一旦は収束したように見えました。<br>
2009年に入って暫くすると、再び上昇してリーマンショック前の状況に近づく勢いです。<br>
<br>
それに引き換え、ポリッシュの価格は世界不況の影響で原石価格の上昇に付いて来ていません。<br>
中国、インド等の一部の新興国は元気ですが、全体の需要不足は否めません。<br>
失われた15年の日本からの需要は底這状態ですが、不況の震源地の米国の落ち込みは酷く回復過程とは言いがたいものがあります。<br>
米国の経済指標の向上はダイヤモンドの需要喚起には程遠く、先が見えません。<br>
研磨業者にとって辛い期間が続きます。<br>
体力のないものは淘汰を余儀なくされるでしょう。<br>
<br>
原石を傘下の研磨業者に独自の価格表で配給のような形で供給しているのは、DTC(De Beers)社だけです。<br>
他の主な供給会社は、入札制に切り替えています。<br>
DTCは未だ4割近い原石市場での占有率を保って影響力を堅持していますが、他の6割以上のプレーヤーが入札で価格を市場に委ねているのをみると、崩壊前のソビエト連邦のように見えます。<br>
また、原油価格の主導権がメジャーからOPEC（石油輸出国機構）に移ったように、鉱山会社より産出国の意見が強くなる傾向を見ても、DTC(De Beers)方式は長く続かない気がします。<br>
<br>
<br>
]]> 
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<name>hoseki_harada</name> 
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<title>指輪の基本形</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://harada.ho-seki.com/archives/51462155.html" />
<modified>2010-02-10T13:36:47Z</modified> 
<issued>2010-02-09T15:40:26+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:hoseki_harada.51462155</id> 
<summary type="text/plain">
上の写真のリングは最も古典的なスタイルのリングです。
「甲丸リング」とは断面が蒲鉾を切ったように上部が膨らんでいるもので、「平打ちリング」とは断面が蒲鉾の板のようなものを指します。
このリングは、平打ちリングの表面がやや丸みを帯びているので「平甲丸リン...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://harada.ho-seki.com/archives/51462155.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/4/e/4e1a597c.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/4/e/4e1a597c-s.JPG" width="349" height="262" border="0" alt="平打リング" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
上の写真のリングは最も古典的なスタイルのリングです。<br>
「甲丸リング」とは断面が蒲鉾を切ったように上部が膨らんでいるもので、「平打ちリング」とは断面が蒲鉾の板のようなものを指します。<br>
このリングは、平打ちリングの表面がやや丸みを帯びているので「平甲丸リング」の仲間でしょうか。<br>
いずれにしても、指輪の基本形です。<br>
英語では、平打ちは「Flat」（フラット）、甲丸は「High Dome」(ハイドーム）、平甲丸は「Low Dome」(ロードーム）と言います。<br>
<br>
皆さんはこのリングがどのように作られているかご存知ですか。<br>
実は、このリングはプラチナの地金の塊を一人の職人が叩いて、伸ばして、削って仕上げています。<br>
ワックスを使った鋳造でもできますが、地金を叩いて締めるので質感も強さも別物です。<br>
昔ながらの手作りの「鍛造」です。<br>
工場のプレス機で作り上げる鍛造リングもありますが、２つと同じものがなく、職人さんの手のぬくもりが感じられるリングとは一緒に論じられません。<br>
<br>
この工程を動画にまとめました。<br>
この職人さんは、弊社ビルの中で製作を30年以上行っている大先輩です。<br>
毎日のように、いろいろな相談にのってもらっています。<br>
実際に現場で拝見しているのですが毎回、部分部分だけで、通しで見るのは私も初めてでした。<br>
地金の塊に命を吹き込んで指輪に生まれ変わる瞬間をご覧下さい。<br>
感動すること間違えなしです。<br>
<br>
○<b>手作り鍛造リングの出来るまで</b><object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/nnFWDrUkuGI&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/nnFWDrUkuGI&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object><br>
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<title>Hopeダイヤモンドに兄弟？</title> 
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<modified>2010-02-08T00:45:05Z</modified> 
<issued>2010-01-21T12:41:59+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:hoseki_harada.51454575</id> 
<summary type="text/plain">
数ある稀少性の高いダイヤモンドの中でも最も有名なブルーのダイヤモンドHopeをご存知の方は多いと思います。
ワシントンのスミソニアン博物館に展示されているので実際にご覧になった方もいるでしょう。
以前に私のブログでも紹介しました。
もし、このHopeに同じ原石...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://harada.ho-seki.com/archives/51454575.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/d/c/dc34b320-s.jpg" width="299" height="320" border="0" alt="Wittelsbach-Graff-Diamond" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
数ある稀少性の高いダイヤモンドの中でも最も有名なブルーのダイヤモンド<b>Hope</b>をご存知の方は多いと思います。<br>
ワシントンのスミソニアン博物館に展示されているので実際にご覧になった方もいるでしょう。<br>
以前に<a href="http://harada.ho-seki.com/archives/2009-10.html#20091030">私のブログ</a>でも紹介しました。<br>
もし、このHopeに同じ原石から研磨されたもう一つの大粒のブルーダイヤモンドが存在しているとしたらどうでしょう。<br>
<br>
この歴史的発見が現実になるかもしれません。<br>
<br>
<a href="http://harada.ho-seki.com/archives/2008-12.html#20081211">2008年12月11日のブログ</a>で紹介した<b>Wittelsbach Diamond</b>がGraff Diamondsによってリカットされて新たに<b>Wittelsbach-Graff </b>として生まれ変わりました。(上の写真はリカット後のWittelsbach）<br>
<br>
○オリジナル<br>
　Wittelsbachダイヤモンド<br>
　35.56カラット　クッションシェイプ　Fancy Deep Grayish Blue VS2<br>
　<br>
○リカット後<br>
　Wittelsbach-Grafダイヤモンド<br>
　31.06カラット　クッションシェイプ　Fancy Deep Blue Internally Flawless<br>
<br>
大きく口を開けたキュレットを3割小さくして輝きを改良した結果、Fancy Deep Grayish BlueからFancy Deep Blueとグレイ味が抜け、稜線やガードルのチップを取り除いてVS2からInternally Flawlessになっています。<br>
<br>
この2つのダイヤモンドは、約300年前の同時期にインドから産出されたことが歴史的に知られています。<br>
そのため以前から、同じ原石から研磨されたのではないかと言う説がありましたが、その時代にはソーイング（Sawing）の技術がないことから懐疑的に見られていました。<br>
自然に割れて別々に産出されたと考えることもできますが、かつて一度も一緒に並べられたことがなく検証することは不可能でした。<br>
<br>
このWittelsbach-Graffダイヤモンドが来週1月28日（木）より8月の1日（日）までワシントンの<a href="http://www.mnh.si.edu/exhibits/">Smithonian National Museum of National History</a>でHope Diamondと一緒に展示されます。<br>
2つのダイヤモンドが300年以上の時を経て初めて出会うことになり、兄弟なのか恋人なのか想像を掻き立てられます。<br>
今回は博物館で専門家がデータを分析するので結論がでるかもしれません。<br>
個人的には、色の特徴から同じ原石から生まれた兄弟である可能性はあると考えます。<br>
そしてその可能性を信じたいとも思います。<br>
<br>
Graff氏が最初からこの展示を考えて落札したとすると、破格の落札金額も理解できます。<br>
やはりLaurence Graff氏は稀代のダイヤモンド商人です。<br>
20世紀のダイヤモンドの象徴であるHarry WinstonがHopeを預かって展示したように、Wittelsbachを同じステージに上げたことでGraff氏がダイヤモンドの次世代のリーダーであることを知らしめているようです。<br>
<br>
<br>
]]> 
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<title>The Spirit of Beauty</title> 
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<modified>2010-01-14T13:18:00Z</modified> 
<issued>2010-01-14T18:22:29+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:hoseki_harada.51451820</id> 
<summary type="text/plain">
早いもので、2009年10月31日から始まったヴァンクリーフ&amp;アーペルさんによる、ブランドの100年の歴史を振り返る展覧会「ザ スピリット オブ ビューティー展」も残り3日になり、この期を逃しては、と急いで行ってきました。

ヴァンクリーフさん所蔵のアーカイブコレクシ...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://harada.ho-seki.com/archives/51451820.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/a/c/ac140fe9.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/a/c/ac140fe9-s.JPG" width="300" height="333" border="0" alt="The Spirit of Beauty VCA" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
早いもので、2009年10月31日から始まったヴァンクリーフ&アーペルさんによる、ブランドの100年の歴史を振り返る展覧会<a href="http://www.roppongihills.com/art/macg/events/2009/11/vancleef.html">「<b>ザ スピリット オブ ビューティー展</b>」</a>も残り3日になり、この期を逃しては、と急いで行ってきました。<br>
<br>
ヴァンクリーフさん所蔵のアーカイブコレクションに、世界中から集めたプライベートコレクションを加えた約300点は見ごたえがありました。<br>
<br>
2006年にパリのヴァンクリーフさん本店のインテリアデザインを務めたフランス人建築デザイナー、パトリック・ジュアン氏による独創的な舞台設定によって、見る者を夢の世界に誘います。<br>
<br>
私は一般の方の憧れの視線とは別に、ジュエリーが作られた年号に注目し、以下の変遷を見ていきました。<br>
<br>
１．細工や技術<br>
２．材料宝石の形<br>
３．宝石の処理<br>
<br>
結果は、<br>
<br>
１．年代が若いほど細部にまできちっと手が入っています。<br>
　　かけた時間の差は歴然です。<br>
<br>
２．細かいダイヤモンドは、現代に近づくほどファンシーシェイプが<br>
　　少なくなり、ラウンドが多くなってきます。<br>
　　経営の効率化が進んでいます。<br>
<br>
３．1960年代以前のルビー、サファイアは無処理で透明度が高く、<br>
　　一つ一つに個性があります。<br>
　　1970年代以降は加熱が中心です。<br>
　　全体の色は揃っていますが、透明度は以前のものに敵いません。<br>
　　<br>
　　同じケースにルビーのミステリーセッティングで1966年と2008年の<br>
　　ジュエリーが一緒に展示されているものがあります。<br>
　　下の写真のブローチ（1966年）とネックレス（2008年）です。<br>
　　ご興味のある方は比較して見ると無処理と加熱の違いがわかります。<br>
　　どちらもビルマ（ミヤンマー）産であり、古い方はモゴック鉱山のもの、<br>
　　最近の方はモンスー鉱山のものと思われます。<br>
　　<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/1/8/1877a659.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/1/8/1877a659-s.JPG" width="180" height="240" border="0" alt="3枚の葉のクリップ1966年" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/7/0/70922ba1.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/7/0/70922ba1-s.JPG" width="260" height="195" border="0" alt="リュバンネックレス2008年" hspace="5" class="pict" align="right"  /></a><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
まだご覧になっていない方は、お急ぎ下さい。<br>
<br>
]]> 
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<title>常識を疑え</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://harada.ho-seki.com/archives/51434119.html" />
<modified>2010-01-13T12:44:22Z</modified> 
<issued>2009-12-22T12:42:26+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:hoseki_harada.51434119</id> 
<summary type="text/plain">
都内で時給1,200円前後、営業利益率が10%強のレストラン。

皆さん、どんなレストランを想像しますか。

経営者ならば、客単価の高い高級レストランを思い浮かべるのではないでしょうか。

実はこれは、昨日の日経新聞の朝刊コラム「経営の視点」で紹介されていたサ...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://harada.ho-seki.com/archives/51434119.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/9/4/946075c4.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/9/4/946075c4-s.JPG" width="199" height="159" border="0" alt="愛用のルーペ" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
都内で時給1,200円前後、営業利益率が10%強のレストラン。<br>
<br>
皆さん、どんなレストランを想像しますか。<br>
<br>
経営者ならば、客単価の高い高級レストランを思い浮かべるのではないでしょうか。<br>
<br>
実はこれは、昨日の日経新聞の朝刊コラム「経営の視点」で紹介されていたサイゼリアさんのことです。<br>
ご存知のように500円未満のメニューが大半の低価格ファミリーレストランです。<br>
<br>
サイゼリアさんが心がけているのは「<b>生産性の向上</b>」、基本原理にまでさかのぼって作業を一つ一つ洗いなおす、ということ。<br>
<br>
<例><br>
<br>
　「店内清掃」とは何か→床のゴミやホコリを取ること。<br>
<br>
　掃除機を使う必要があるのか→空気まで吸い上げる必要がない。<br>
<br>
　掃除機は、何度もひじを動かさなくてはならない。<br>
　　↓<br>
　モップなら歩いて押すだけ。<br>
　但し、30センチ幅のモップでは掃除機と歩数が変わらない。<br>
　　↓<br>
　120センチ幅に変更<br>
　　↓<br>
　掃除機で1時間かかった作業が30分に短縮。<br>
<br>
<br>
常識を疑い科学的に考えて生産性を向上させることは是非見習わなくてはなりませんが、それと同時に同業と比べて高い賃金を支払っていることが良い結果につながっていると思いました。<br>
良い待遇のもとにポテンシャルの高い人が集まり、方針が実践されるので好循環が続きます。<br>
経営は基本的に多答解ですが、「三方良し」の経営を目指したいものです。<br>
<br>
皆さんの仕事でも、昔からそうやっていたからと言う理由だけで続けている仕事はないですか。<br>
私は、私生活を含めてたくさんありそうです。<br>
新年も近いので今日から見直します。<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<title>Diamonds  Rough to Romance</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://harada.ho-seki.com/archives/51430650.html" />
<modified>2010-02-14T01:57:05Z</modified> 
<issued>2009-12-08T17:03:42+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:hoseki_harada.51430650</id> 
<summary type="text/plain">新刊本のご紹介です。弊社オーナー諏訪恭一氏とデビアス・インスティテュート・オブ・ダイヤモンズの社長のAndrew Coxon氏との共著「ダイヤモンド　原石から装身具へ」Diamonds -Rough to Romance-が世界文化社より8,400円（税込み）で発刊されました。「ダイヤモンドの美し...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://harada.ho-seki.com/archives/51430650.html">
<![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/f/5/f5f618c1.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/f/5/f5f618c1-s.JPG" width="250" height="350" border="0" alt="Rough to Romance" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>新刊本のご紹介です。弊社オーナー諏訪恭一氏とデビアス・インスティテュート・オブ・ダイヤモンズの社長のAndrew Coxon氏との共著<b><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E2%80%95%E5%8E%9F%E7%9F%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A3%85%E8%BA%AB%E5%85%B7%E3%81%B8-%E8%AB%8F%E8%A8%AA-%E6%81%AD%E4%B8%80/dp/4418099069/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1260258183&sr=8-1">「ダイヤモンド　原石から装身具へ」Diamonds -Rough to Romance-</a></b>が世界文化社より8,400円（税込み）で発刊されました。「ダイヤモンドの美しさは、自分の目で見て確かめる」と言う考え方を多くの人に伝えたいと言う思いを二人が共感して書き上げました。  4Cでは要約することが出来ないダイヤモンドの美しさを原石の個性と言う点から捉えて解説しています。<br>
<br>
<br>
第1章では諏訪氏自身が買い付けした原石を実際に研磨して、原石とはどのようなもので、美しく歩留まり良く仕上げるためにどのような計画が立てられて、研磨されるかが考察されています。<br>
<br>
第2章は、15世紀に始まる約600年のダイヤモンドの研磨技術の進歩を、橋本貫志氏のヒストリックリングコレクションを手がかりにたどっています。<br>
<br>
第3章は、4Cを語る以前にダイヤモンドジュエリーの美しさは如何にサイズとシェイプが生かされているかで決まることを有名ブランドのジュエリーの写真と共に解説しています。<br>
<br>
第1章抜粋<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/e/e/ee91065b.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/e/e/ee91065b-s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="Elongated Octahedron" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
第2章抜粋<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/3/d/3d2acfc8.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/3/d/3d2acfc8-s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="Octahedal Rough Diamond Ring" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
第3章　サイズとシェイプの生かし方<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/2/2/22faa95c.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/2/2/22faa95c-s.JPG" width="300" height="225" border="0" alt="第3章　サイズとシェイプの生かし方" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>]]> 
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<title>Christie's Hong Kong Auction 4</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://harada.ho-seki.com/archives/51429576.html" />
<modified>2009-12-06T21:36:41Z</modified> 
<issued>2009-12-05T00:10:27+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:hoseki_harada.51429576</id> 
<summary type="text/plain">○The Diamond Love Cuff by Cartier
 $348,000
 約3,100万円

Love Ringでお馴染みのCartierのLoveシリーズのCuffです。
ファッション性の強い装身具なので本来私のブログで取り上げるジュエリーではありませんが、あまりに豪華でロマンティックなのでご紹介します。
...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://harada.ho-seki.com/archives/51429576.html">
<![CDATA[<b>○The Diamond Love Cuff by Cartier</b><br>
 $348,000<br>
 約3,100万円<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/6/a/6a095185.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/6/a/6a095185-s.JPG" width="200" height="266" border="0" alt="2452 Weared Love Cuff by Cartier" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
Love Ringでお馴染みのCartierのLoveシリーズのCuffです。<br>
ファッション性の強い装身具なので本来私のブログで取り上げるジュエリーではありませんが、あまりに豪華でロマンティックなのでご紹介します。<br>
ラブブレス同様にドライバーでなければ取り外すことが出来ません。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/4/8/48a6a670.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/4/8/48a6a670-s.JPG" width="249" height="187" border="0" alt="2452 Love Cuff by Cartier" hspace="5" class="pict" align="right"  /></a><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<b>○Radiant cut 3.02ct Fancy Intense Blue VS1 by Tiffany & Co.</b><br>
 $1,163,680(385,000/ct)<br>
 約1億円（1カラット当たり約3,400万円）<br>
Tiffany社製のブルーダイヤモンドリングです。<br>
Intense Blueのグレードですがグレー味が感じられず、さすがTiffanyと言うセレクションです。<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/b/5/b54c056c.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/b/5/b54c056c-s.JPG" width="249" height="187" border="0" alt="02ct Fancy Intense Bule VS1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
<b>○cushion shape 8.66ct D Intenally Flwales Type2a</b><br>
 $1,086,000($125,000/ct)<br>
 約9,500万円（1カラット当たり約1,100万円）<br>
下見会で最も気に入ったダイヤモンドです。<br>
縦横約13ミリで深さが約6.7ミリのとても魅力的な姿かたちです。<br>
Total depthは52％と数字の上では浅すぎるのですが、透けることもなく美しい輝きを保っています。<br>
角があるクッションシェイプの変形ですが、優しさの中に凛としたたたずまいの輪郭にもひきつけられます。<br>
Type2aと言っても中には透明度が低いものがある中で、このダイヤモンドはまさにゴルコンダのような逸品です。<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/6/6/66bee9b4.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/6/6/66bee9b4-s.JPG" width="249" height="187" border="0" alt="2417 8.66ct D IF Type2a" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
<br>
オークション落札結果紹介終わり。<br>
]]> 
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<name>hoseki_harada</name> 
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<title>Christie's Hong Kong Auction 3</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://harada.ho-seki.com/archives/51429563.html" />
<modified>2009-12-10T13:59:44Z</modified> 
<issued>2009-12-04T14:18:24+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:hoseki_harada.51429563</id> 
<summary type="text/plain">○Cushion shape 16.65ct Kashmir Spphire By VCA
 $2,396,820($144,000/ct)
 約2億1,000万円（1カラット当たり1,270万円）
 オークションの世界記録価格（サファイアの1カラット当たりの価格）

 Van Cleef &amp; Arpelsのカシミールサファイアリングです。
 少し濃い目ですが、...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://harada.ho-seki.com/archives/51429563.html">
<![CDATA[<b>○Cushion shape 16.65ct Kashmir Spphire By VCA</b><br>
 $2,396,820($144,000/ct)<br>
 約2億1,000万円（1カラット当たり1,270万円）<br>
 オークションの世界記録価格（サファイアの1カラット当たりの価格）<br>
<br>
 Van Cleef & Arpelsのカシミールサファイアリングです。<br>
 少し濃い目ですが、このサイズなら申し分ありません。<br>
 最近見たカシミールサファイアの中では群を抜いた美しさです。<br>
 上下左右4点のバーセットがヨーロッパらしさを演出しています。<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/d/e/de85817c.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/d/e/de85817c-s.JPG" width="249" height="187" border="0" alt="2453 16.55ct Kashimir Sapphire" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
<br>
<b>○Cushion shape 7.35ct Sapphire Untreated Burma origin by AGTA</b> $168,000($23,000/ct)<br>
 約1,500万円（1カラット当たり約200万円）<br>
 ビルマ産（無処理）にしては優しいブルーなのは、程よいシルクインクルージョンのお陰です。トーンも上記のカシミールサファイアに比べるとやや淡目ですが、とても魅力的なリングに仕上がっています。下見会でも気になったサファイアです。<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/2/c/2cbebead.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/2/c/2cbebead-s.JPG" width="249" height="187" border="0" alt="2416 7.35ct Burma Sapphire UT AGTA" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
<b>○Cushion shape 4.04ct Ruby UT Burma origin by SSEF & GRS</b><br>
 $218,000($54,000/ct)<br>
 約1,900万円（1カラット当たり約480万円）<br>
 ビルマ産サファイア（無処理）<br>
姿形が良いために標準のプロポーションの5～6カラットサイズの大きさがあります。写真では良く分かりませんが、ピジョンブラッドと呼ぶに相応しい濃さ、赤さ、透明度を備えているルビーです。<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/c/1/c1682bee.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/c/1/c1682bee-s.JPG" width="250" height="206" border="0" alt="2291 4.04ct Ruby Burma UT SSEF" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
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続く。]]> 
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<name>hoseki_harada</name> 
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<title>Christie's Hong Kong Auction 2</title> 
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<modified>2009-12-03T09:21:29Z</modified> 
<issued>2009-12-03T18:21:29+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">○Oval 9.03ct Fancy Vivid Yellow VVS1 by GRAFF
$1,529,940 $169,000/ct
約1億3,500万円（1カラット当たり約1,500万）

このサイズにしては異例に濃くきれいなイエローです。




○Round 16.99cts D Flawless EX EX EX Type2a
$2,902,500 $171,999/ct
約2億5,500万円（1カ...</summary> 
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<![CDATA[<b>○Oval 9.03ct Fancy Vivid Yellow VVS1 by GRAFF</b><br>
$1,529,940 $169,000/ct<br>
約1億3,500万円（1カラット当たり約1,500万）<br>
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このサイズにしては異例に濃くきれいなイエローです。<br>
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<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/1/0/10321735.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/1/0/10321735-s.JPG" width="249" height="187" border="0" alt="2453 9.03ct Fancy Vivid Yellow VVS1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
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<b>○Round 16.99cts D Flawless EX EX EX Type2a</b><br>
$2,902,500 $171,999/ct<br>
約2億5,500万円（1カラット当たり約1,500万円）<br>
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<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/f/e/fe5b9ec3.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/f/e/fe5b9ec3-s.JPG" width="249" height="209" border="0" alt="2451 16.09ct D Flawless 3XEX" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
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<b>○Emerald cut 0.84cts Fancy Red</b><br>
$290,000($345,000/ct)<br>
約2,550万円（1カラット当たり約3,000万円）<br>
典型的なコレクターアイテムです。<br>
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<a href="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/6/7/6762ef2c.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/hoseki_harada/imgs/6/7/6762ef2c-s.JPG" width="249" height="214" border="0" alt="2449 0.84ct Fancy Red" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
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次回に続く。]]> 
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<name>hoseki_harada</name> 
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